| VOL.15 (平成17年12月25日発行) |
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| 宝塚病院は昭和31年春、開設以来、地域医療に携わってきました。
その間、地域の皆様、医師会をはじめ多くの医療機関の方々等の御指導、御協力を受け、少しずつ発展して参りました。微力ながら地域に貢献できたと考えております。 開設後6回の増改築をいたしましたが、構造的に限界となり開設50周年を期に全面新築移転する事とし、平成17年の春より着事し、18年2月に竣工となります。 「良質の医療を安全で効率良く」を目指して50回以上もの打ち合わせをし、患者さんのことを第一に考え、設計変更を繰り返してきました。 病室は広く四人部屋でも8平方メートル以上、トイレ・洗面所付きになります。外来は患者さんの導線を考慮し、検査等と一体化。 効率化にも重視し、X線やCT、MRI等はフィルムレスとなり各所にIT化を図りました。 今の新館と本館も改修しますので、全館が完成するのは夏になります。その間今しばらく御迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。ビデオ説明も行う予定です。 |
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高脂血症 藤高啓祐 (内科) |
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適正体重を維持していますか? 金南 ちあき (管理栄養士) |
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| もうすぐ、お正月ですね。「おせち料理を食べ過ぎて、ついつい体重が増えてしまう」という経験はありませんか。まずは自分の適正体重を知ることです。 [適正体重] 適正体重=〔身長(m)×身長(m)〕×22 で求めることができます。 (例:身長160cmの方は、〔1.6(m)×1.6(m)〕×22で56kgになります。) |
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| 標準体重よりも体重が重いと、一般に高血圧や糖尿病になる確率が上昇すると言われています。肥満が軽いうちに、体重コントロールを始めることが大切です。また、反対に痩せの場合、過度のダイエット志向は鉄・カルシウムなどが不足しがちです。偏りのない食生活を心がけましょう。 もちろん肥満や痩せを改善することも大切ですが、一番大切なのは適正体重の維持です。飲酒やストレス、運動不足など様々な要因で体重は変化します。体重の増減の変化の幅が小さいうちに、適正体重に近づけるようコントロールしてください。 |
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| 当院の治療空間の設備をご紹介 | |
| SIEMENS SOMATOM Sensation 日本で30台目! 兵庫県第一号機! |
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| 本館移転に伴い、平成18年2月より最新鋭CT装置の 『SIEMENS SOMATOM Sensation』が導入されることになりました。 現在、稼動しているCTはシングルスライスCTといって1回転で1スライスの画像データを収集します。今度導入されるシーメンス64スライスCTは1回転で64スライスの画像データが収集できます。 それに伴い撮影時間の短縮や大幅な被爆の低減が可能となりました。 + 例えば、これまで30秒前後かかっていた胸部CTが5秒程度息を止めるだけで検査が終わり、1分以上かかっていた胸部腹部CTは10秒程度になります。 長く息を止められない患者さんの息止めによる負担がかなり軽減されました。 日本は医療機器でのがん発生率が世界一といわれています。患者さんの中には放射線被曝のことを大変心配されている方もいると思われます。 しかし、シーメンス64スライスCTでは検査部位や体型に合わせて細やかな線量コントロールで最大66%以上の線量低減と画質の向上を可能とします。 人体の構造や形状をソフトウェアが解析して成人や小児に合わせたより細やかな管電流制御を可能にしました。 |
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