| VOL.19 (平成20年1月31日発行) |
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| 耳慣れない言葉ですが“地域に発生する、あらゆるケースのアクセスセンター”で「医療福祉相談室」+「地域医療室」の2つの機能があります。 CCACは社会医療研究所、所長、岡田玲一郎氏等が7,8年前から言っておられる言葉で日本版ヘルスシステムです。 今後の地域連携はその地域の病院、診療所、介護施設、福祉施設等が個々の役割と機能を分担することになると考えます。 宝塚病院にCCACを平成19年12月設置しました。地域住民の方々に医療、介護、福祉サービスが円滑になされるために異なる機能間の調整がCCACの役割です。 さて平成19年8月29日兵庫県健康生活部より「保健医療計画に係る医療施設実態調査」が郵送されてきました。全国統一基準での調査です。 今年4月からの新しい医療計画では医療機能の分化、連携による切れ目のない医療提係をめざし4疾患(がん・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病)及び5事業(救急医療・災害医療・僻地医療・終末期医療・小児救急を含む小児医療)について必要な医療機能を明らかにしそれを担う個々の医療機関名を明示するとしています。 また、国の方針を踏まえながら県内医療機関の医療機能や医療連携体制づくりを行うため実態調査をするとしています。 |
全国統一基準でのヘルスネット、アンブレラ計画です。 県民に有益で実効性のある医療連携体制づくりの為、実態調査をしますので協力してくださいと言うことです。 自分の病院は連携のどの歯車であるかを見定め、得意とする科を2つか3つに絞るほうが有利です。患者のために連携し患者放れの良いことも必要です。 宝塚病院は循環器と消化器外科が得意です。 高齢化に伴い関連科も大切です、そして“介護のない医療はない”の時代に入りました。 |
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冬の感染症 インフルエンザ 藤川 雄介 (内科) |
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栄養成分表示 金南 ちあき (管理栄養士) |
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みなさんは普段、外食や食品を買う時に栄養成分表示を参考にされているでしょうか?栄養成分表示制度には、表示する場合のルールが決められています。 これらを利用することで、塩分の取りすぎを調整するなど、エネルギー摂取量を計算して健康な食生活を送る助けになることでしょう。 栄養成分表示には、エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物・ナトリウムの含有量が必ず表示されています。 含有量がゼロである場合も省略せず、表示されています。また、「ナトリウム=食塩」ではありません。 ☆ナトリウム(g)×2.54=食塩(g)で換算できます。 ☆消費期限や賞味期限(品質保持期限)は保存方法に記載されている方法で保存した場合の期限です。 ☆「甘さ控えめ」などは「味覚」に関する表現ですので、エネルギーが低いかどうかは、栄養表示を確認しましょう。 ☆「食塩無添加」などはあくまでも加工の段階で食塩を使用していないことを意味します。食品そのものに含まれている場合もありますので、栄養表示の「ナトリウム」を確認しましょう。 |
| 当院の医療設備をご紹介 | |
| 経鼻内視鏡検査とは | |
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カメラのついた細くてやわらかい胃内視鏡を鼻から挿入し、食堂、胃、十二指腸を調べる検査です。口から挿入する内視鏡と違い、のどの奥にある舌の付け根に触れないため、吐き気をほとんど感じません。体にかかる負担も少なく、検査後はすぐ日常生活に戻れます。気持ちを楽にして検査を受けてください。 経鼻内視鏡検査のメリット 1.苦しくない ・挿入時につらくない ・吐き気や息苦しさがない ・心拍数、血圧の変動が少ない 2.検査中に会話ができる ・検査中に医師と同じモニター画像を見ることができる ・説明を受けながら、不明点や疑問点をその場で確認することができる 3.すぐに日常生活に戻れる ・車の運転、仕事、家事などは気分が悪くなければすぐに可能です ・飲食は30〜60分後には可能です |
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